騒音注意!子供の為の防音対策

床に防音用のマットを敷こう

子供は元気に動き回るものですが、集合住宅の場合、周囲の部屋に迷惑になってしまう場合もあります。賃貸住宅の構造や材質によって音の伝わり方に違いがありますが、周囲への音を完全に防ぐのは難しいものです。
特に、子供が走り回ると階下の部屋に音が響きがちです。この音を少なくするには、防音用のマットを床に敷くのが効果的です。これはカーペットのように床一面に敷くタイプのほか、部屋の一部にのみ敷ける小型のタイプがあります。また、音をさえぎる機能を持ったカーテンもあります。これを窓に設置すると、部屋のなかから外へ音がもれるのを抑えて、同時に部屋の外から入ってくる音も抑えることができます。マットとカーテンは子供のいる世帯にはおすすめです。

近隣の人と仲良くするのもひとつの手段

防音用のマットやカーテンを使用すると、ある程度は周囲へ音が響くのを抑えることができます。しかし、集合住宅ではどうしても音が響いてしまうものです。子供に家のなかではじっとさせるのは難しく、頻繁に引っ越しをしたり一戸建てを入手するのも簡単ではありません。
こんなときは、マットやカーテンなどで可能な範囲の予防策をしたうえで、近隣の住民とある程度仲良くするように心がけるのもひとつの手です。引っ越ししてきたときだけあいさつに行くのではなく、その後も定期的に「騒がしくしてすみません」とあいさつに行きましょう。このとき、過度に謝罪の姿勢を見せる必要はなく、子供とともに出かけて知人の関係になることを目的とします。居住者の情報がわかるだけでも、近隣住民のストレスは軽減されるのです。